Honors Program 学生インタビュー
熊谷 勇杜さん

Q. Honors Programで履修している
二つの専修を教えてください。

A. 国際ビジネス学専修、英語圏文学・文化専修

Q. なぜHonors Programを
履修しようと思いましたか?

A. 4年間という限られた大学生活の中、国際学部として学ぶことが出来る機会を無駄にせず、どん欲に成長していきたいと考えたため。

Q. どんな点で学びがありましたか?

A. 国際ビジネス学専修に所属しているだけでは知り得なかった知識がたくさんあるということ。国際学部と一口に言っても、学びの方面は多様に分岐しているということを学びました。

Q. どんな点で別の専修を
学ぶメリットを感じましたか?

A. 他専修で学んだ経験・知識が、国際ビジネス学専修での学習に生きること。他の学生とは少し異なる視点を持つことが出来たのは、Honors Program履修の大きなメリットであったと思います。

Q. 大変だったことはありますか?
あるとすれば、どんなことでしたか?

A. 通常より講義スケジュールが過密になること。言わずもがなテストやレポートの数が増えるので、アルバイトや課外活動との両立に苦戦することもあるかと思います。時間の管理が重要になります。

Q. 大変だったことをどのように
乗り越えましたか?

A. やるべきことの優先順位を明確にし、何から手を付ければよいかわからないという状況に陥らないように意識しました。大学内の自習スペースやカフェを利用し、環境に飽きないようにしたりもしました。

Q. Honors Programの履修を検討して
いる人へのアドバイスをお願いします。

A. 忙しいのは事実ですが、講義以外にやりたいことが何もできない!!ということは全くありません。僕も長期インターンをはじめ、様々な課外活動に思いきり取り組んでいました。せっかくの大学生活、あとで振り返って後悔しないように生活していくためにも、僕は履修をお勧めします。

学生インタビュー

平崎 栞さん

詳細はこちら

金田 蒼平さん

詳細はこちら
ページの先頭に戻る